フロントミッション3を中古で買ったらタイムリーになった話

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フロントミッションシリーズは、初代のSFCの時から興味がありました。

リアルな世界観の、ロボット同士が戦うハードなSLGというだけで非常にそそられるものはあるんですが、お金がなかったり遊ぶ時間がなかったりで

結局初めて手にしたのはフロントミッション3を中古ででした。

プレステ2でのプレイになりましたが、正直もっと早く遊んでおけばよかったと後悔しました。

ゲーム性や迫力ある演出も相当なものでしたが、私が最も圧倒されたのはそのストーリー構成です。

序盤の選択でストーリーが分岐し、それによりメインヒロインの名を冠した『○○編』となり二度と交わりません。

2本のシナリオを遊びつくすためには最低2周しなければならず一本のシナリオだけでも十分なボリュームのため非常に時間がかかります。

片一方のシナリオでは仲間として絆を紡ぐ相手をもう片方は名前がある分モブよりは個性的な程度の敵としてアッサリ倒したりもする容赦のない分岐っぷりです。

まあ一番印象的だったのは、ネタバレになりますがどちらのシナリオでも終盤で中国を母体とした国が沖縄に侵攻してくるのですが、プレイがそこに差し掛かった丁度その時、現実で大きなニュースがありました。

sengoku38で有名になった、かの尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件です。

まあ近未来を舞台にしたSFというのは先日に起こりうる物事を描くものではありますが、さすがにあのタイミングはシャレになりませんでしたねえ。